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科目A-1|データベース
また、データ形式に関しても、従来のRDBが対象とする表形式の「構造化データ」だけでなく、文章や画像、音声などの形式が統一されていない「非構造化データ」や、XMLやJSONのような「半構造化データ」がビッグデータの大部分を占めます。これらを柔軟に処理するために、スキーマ(設計図)の定義を厳密に必要としない「NoSQL」データベースが好まれて使用されます。さらに、加工前の生のデータをそのまま一時的に保管しておく巨大な領域を「データレイク」と呼び、必要に応じてここからデータを抽出し、整理した上でデータウェアハウス(DWH)などへ送り込みます。

試験でのポイント

シラバスおよび試験問題では、ビッグデータを定義する「3つのV(Volume:量、Variety:多様性、Velocity:速度)」を正しく認識しているかがまず問われます。これらの英語表記と日本語の意味を一致させておくことが重要です。