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サイバー攻撃について
  • SYN:接続開始要求

  • SYN-ACK:接続開始要求への応答

  • ACK:応答を受け取ったことの確認

SYNフラッド攻撃では、攻撃者が大量のSYNを送信した後、最後のACKを返しません。

攻撃者                               サーバー
  │                                     │
  │ -------- SYN ---------------------> │
  │ <------- SYN-ACK ------------------ │
  │                                     │
  │              ACKを返さない          │
  │                                     │
  │ -------- SYN ---------------------> │
  │ -------- SYN ---------------------> │
  │ -------- SYN ---------------------> │

サーバー側には、完了していない接続要求が大量に残ります。

RFC 4987は、SYNフラッドを「SYNを受け取った後にTCPが一定時間保持する状態を悪用し、正規接続に必要な資源を使い切らせる攻撃」と説明しています。


自分に関係するか

インターネットへTCPサービスを公開していれば対象になる

次のようなサービスはSYNフラッドの対象になり得ます。