GET、HEAD、OPTIONS、TRACEは状態を変更しない「安全なメソッド」として扱います。
DjangoのCSRFミドルウェアも安全なメソッドを検証対象外にします。そのため、GETで削除や更新を実装すると、DjangoのCSRF防御を通過してしまいます。

攻撃者サイトに自動送信フォームを置く方式です。
<form action="https://example.com/account/email" method="post">
<input type="hidden" name="email" value="[email protected]">
</form>
<script>
document.forms[0].submit();
</script>
セッションCookieがクロスサイトPOSTに付与され、サーバーがCSRFトークンを確認しなければ、変更処理が実行されます。

利用者を攻撃者のアカウントへログインさせる攻撃です。
一見すると、攻撃者側のアカウントへ切り替わるだけに見えます。
しかし、利用者が気付かずに次の情報を登録すると問題になります。
クレジットカード
個人情報
閲覧履歴
検索履歴
機密ファイル
SNS投稿
クラウドデータ
情報は攻撃者のアカウントへ保存されるため、攻撃者が後から確認できます。