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科目A|コンピュータ構成要素

インタフェース | 応用情報技術者試験

インタフェースとは

インタフェース(Interface)とは、異なる2つの性質のものを「つなぐ境界線」や「接続部分」を指す言葉です。ITの世界では、主に3つの接続において使われます。1つ目は、パソコンとマウスやモニターなどの周辺機器を接続するための「ハードウェアインタフェース(USBやHDMIなど)」。2つ目は、異なるソフトウェアやシステム同士がデータをやり取りするための「ソフトウェアインタフェース(APIなど)」。3つ目は、人間とコンピュータがやり取りを行うための「ユーザインタフェース(画面やボタン、操作方法など)」です。これらが共通のルールに基づいて設計されていることで、異なる機器やシステムが正しく連携できます。

具体例

身近な例として、スマートフォンの充電口が挙げられます。スマートフォンの内部回路と、充電ケーブルという異なる性質のものを接続するために「USB Type-C」という共通のインタフェース(規格)が決められています。この規格のおかげで、どのメーカーの充電器でも同じ端子であれば接続して充電することができます。プログラムの例としては、以下のように異なるクラス同士が共通のルールで通信するための仕組みとしてインタフェースが使われます。