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論理演算と集合

試験でのポイント

資格試験において論理演算は、必ず出題される超重要テーマです。まずはAND、OR、NOT、XOR、NAND(ANDの否定)、NOR(ORの否定)のそれぞれの「真理値表(入力の組み合わせに対する出力結果の表)」を完璧に暗記しておく必要があります。特にXOR(排他的論理和)は、「2つの値が同じなら0、違うなら1」という性質が暗号化技術やデータの誤り検出などで多用されるため、単独でよく狙われます。
また、実際の試験問題では「ある8ビットのデータ(例えば 10110011)の上位4ビットだけを反転させるためには、どのデータと何の論理演算を行えばよいか?」といった実践的なマスク処理の問題が出題されます。この場合、「反転させるのはXOR」「反転させたい部分を1、そのままにしたい部分を0にする」というルールを思い出し、「00001111 と XOR をとる」と論理的に答えを導き出せるようトレーニングしておくことが重要です。さらに、複雑な論理式を簡単にするための「ド・モルガンの法則」も併せてマスターしておくと、解答スピードが格段に上がります。

関連する用語

条件を整理するためのベン図や、複雑な条件式を紐解くためのド・モルガンの法則、データの特定の桁だけを操作するマスク処理などと深く関連し合いながら使われます。