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データベース

1. カスケード(CASCADE):親テーブルのデータが削除・更新された場合、子テーブルの対応するデータも「連動して削除・更新」されます。例えば、顧客のアカウントを削除したときに、その顧客のすべての注文履歴も自動で一緒に削除されるような動作です。
2. 制限(RESTRICT / NO ACTION):親テーブルのデータを削除・更新しようとした際、子テーブルに関連するデータが1件でも存在する場合は、親データの削除・更新操作そのものを「データベースがエラーにして拒否」します。注文履歴がある顧客は削除できないように制限する場合に適用します。
3. ヌル設定(SET NULL):親テーブルのデータが削除・更新された場合、子テーブルの外部キー列の値を「空値(NULL)」に書き換えます。顧客が削除されても、注文履歴データ自体は残し、顧客IDの欄だけを空にしたい場合に用います。