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ネットワーク
  • 会社のルータに、社員が仕事で使うパソコンのMACアドレス(例:00:1A:3F:F1:2C:45)を登録しておきます。
  • 未登録のパソコンや、外部の不審なスマートフォンがそのWi-Fiに接続しようとしても、ルータが「登録されていないMACアドレスの機器だ」と判断し、電波の接続を遮断します。
  • これにより、IPアドレスを真似されても、機器そのものを偽装することが難しいため、不正アクセスを防ぐことができます。

もう少し詳しく

MACアドレスは、OSI基本参照モデルの第2層(データリンク層)で動作するプロトコルにおいて、通信相手を識別するために用いられる「物理アドレス(ハードウェアアドレス)」です。このアドレスは、48ビット(6バイト)の長さを持っており、通常は「00:1A:3F:F1:2C:45」のように、8ビット(1バイト)ずつコロン「:」またはハイフン「-」で区切った、2桁の16進数(合計12文字)で表記されます。

MACアドレスの48ビットは、前半と後半で役割が分かれています。