プロキシの解説(基本情報技術者シラバス用語)
プロキシとは
プロキシ(Proxy)とは、社内ネットワークとインターネットの間に位置し、クライアント(パソコンやスマホ)の代わりにインターネットへのアクセスを中継する「プロキシサーバー(代理サーバー)」のことです。「代理」という意味を持ちます。
パソコンが直接Webサイトにアクセスするのではなく、プロキシサーバーを介すことで、以下のようなメリットが得られます。
- セキュリティの向上:社内のパソコンのIPアドレスを外にさらさず、不正なサイトへのアクセスをブロックできます。
- 高速化(キャッシュ機能):一度誰かがアクセスしたWebページをプロキシサーバー内に一時保存(キャッシュ)しておくことで、次に同じページを開く際、ネットからではなくプロキシ内から高速にデータを返せます。
- ログの管理:社員がいつ、どのサイトにアクセスしたかの履歴を一括管理できます。
具体例
学校や会社の「購買の買い出し係」をイメージしてみましょう。