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セキュリティ
  • ステップ1:パソコンが検疫ネットワークに強制的に接続される。
  • ステップ2:自動検査ツールが走り、「ウイルス対策ソフトの定義ファイルが古い」ことを検知する。
  • ステップ3:検疫用サーバーから最新の定義ファイルをダウンロードして更新する。
  • ステップ4:再検査で合格し、社内の本番ネットワークに接続が切り替わる。

もう少し詳しく

検疫ネットワークのシステムは、一般的に「検査」「隔離・治療」「許可」の3つのフェーズで動作します。

ユーザーが端末(PCやスマートフォン)を物理的なLANケーブルや社内Wi-Fiに接続した際、認証スイッチやIEEE 802.1X認証を用いたネットワーク制御によって、最初は通常の社内LANから遮断され、通信先が検疫ネットワークに限定されます。

次に、端末に導入された検疫エージェントやWebブラウザ経由のモジュール(ActiveXやJava等、あるいはポリシーサーバーによるスキャン)により、セキュリティ状態の検査(検疫)が行われます。検査項目には、OSのセキュリティパッチの適用状況、ウイルス対策ソフトのシグネチャ(定義ファイル)の更新日、許可されていない危険なソフトウェア(ファイル共有ソフトなど)の有無が含まれます。