基本情報技術者試験では、比較問題として理解しておくと強くなります。
| 項目 | ウォーターフォール | アジャイル |
| 開発方法 | 工程を順番に進める | 短い開発サイクルを反復する |
| 要件 | 初期に明確化しやすい | 開発中も変化しやすい |
| リリース | 比較的まとめて行う | 小さく繰り返す場合が多い |
| 変更 | 後半ほど影響が大きくなりやすい | 比較的取り込みやすい |
| 利用者からのフィードバック | 後になりやすい | 短い周期で得やすい |
| 計画 | 全体計画を立てやすい | 状況に合わせて調整する |
IPAの現行FEシラバスVer.9.2では、ウォーターフォールモデル、プロトタイピングモデル、アジャイル、DevOps、MLOpsなどがソフトウェア開発モデルに関する用語例として掲載されています。また、アジャイルについてはスクラム、XP、ユーザーストーリー、TDD、CI、リファクタリングなども学習対象として挙げられています。
プロトタイピングモデルは、本格的に開発する前に試作品を作って利用者に確認してもらう考え方です。
要件を聞く
↓
試作品を作る
↓
利用者が確認
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要件を修正
↓
本開発たとえばECサイトなら、実際の決済処理まで作る前に画面だけ作り、
「商品検索はこの配置でいいですか?」
と確認できます。