BPM(Business Process Management:ビジネスプロセス管理)とは、企業が業務プロセス(仕事の進め方)を一度見直して終わりにするのではなく、継続的に「計画(Plan)」「実行(Do)」「監視・分析(Check)」「改善(Act)」のサイクルを回し、常に最適な状態へと改善し続ける管理手法のことです。
業務の流れを「見える化」するための図(フロー図)を描き、どこで時間がかかっているか、どこでミスが起きやすいかをシステムやデータを使って分析します。一回限りの劇的な改革を行うBPR(業務プロセス再構築)とは異なり、BPMは日々の業務の中で少しずつ、かつ終わりなく改善のサイクルを回し続けるのが特徴です。
例えば、クレジットカードの入会審査業務におけるBPMの具体例です。