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企業と法務

OJTの解説(ITパスポートシラバス用語)

OJTとは


OJT(On-the-Job Training)とは、実際の仕事を通じて、必要な知識やスキルを身につけさせる教育訓練の方法です。日本語では「職場内訓練」とも呼ばれます。

新入社員や異動してきたばかりの社員に対して、先輩や上司が実務をしながら直接指導を行います。座学の研修(Off-JT)とは異なり、実際の業務に直結したスキルを効率よく学べるのが特徴です。指導する側にとっても、教えることで自分の業務を見直すきっかけになったり、マネジメント能力が向上したりするというメリットがあります。

具体例

例えば、飲食店のアルバイトで、先輩スタッフと一緒にお客様のテーブルへ行き、注文の取り方や料理の運び方を実際にやりながら教わるのがOJTです。IT企業であれば、先輩プログラマーの隣に座り、実際のシステム開発を手伝いながらプログラミングのコツや仕事の進め方を教わることもOJTの典型例です。

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