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システム戦略

試験でのポイント

ITパスポート試験では、クラウドコンピューティングの特徴や、オンプレミスとの違いを問う問題がよく出題されます。キーワードとして「自社でサーバーを所有しない」「インターネット経由で必要な時に必要なだけ利用する」「従量課金制」「初期費用の削減」「スケーラビリティ(拡張性)」といった言葉が選択肢に並びます。また、クラウドの利用形態には、誰でも利用できる「パブリッククラウド」、特定の企業専用に構築された「プライベートクラウド」、そして両者を組み合わせた「ハイブリッドクラウド」という分類があることも覚えておきましょう。特に、「社内の機密情報は安全なプライベートクラウドに置き、一時的に大量の処理が必要なWebサイトはパブリッククラウドを使う」といったハイブリッドクラウドの柔軟な使い分けの事例は、試験でもよく取り上げられます。

関連する用語

クラウドと対義語になる自社運用型のオンプレミスは必ずセットで覚えましょう。また、クラウド上で提供されるサービスの階層として、SaaS、PaaS、IaaSという3つの分類も試験で頻出する関連用語です。