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経営戦略

コアコンピタンスの解説(ITパスポートシラバス用語)

コアコンピタンスとは


コアコンピタンス(Core Competence)とは、企業が持つ様々な強みの中でも、「他社には絶対に真似できない、その企業ならではの圧倒的な中核となる能力や技術」のことです。単なる「得意なこと」とは違い、以下の3つの条件を満たすものがコアコンピタンスと呼ばれます。

1. いろいろな市場や製品に応用できる(模倣可能性が低いだけでなく、汎用性がある)。
2. お客様に大きな価値(メリット)を提供できる。
3. 競合他社が真似するのが非常に難しい。

企業は、自社のコアコンピタンスを見極め、そこに経営資源(お金や人)を集中させることで、激しい競争を勝ち抜き、長期的に成功し続けることができます。逆に、コアコンピタンスではない部分は、他社に任せる(アウトソーシングする)ことも戦略の一つです。

具体例