6. データの操作

Chapter 6

データの操作の用語を順に解説します。

SELECT文 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

SELECT文とは SELECT 文とは、Oracle Database(およびすべての SQL 対応 RDBMS)でデータを検索・取得するための SQL 文です。DML(Data Manipulation Language)の中でもデータを変更しない「読み取り専用」の操作であり、最も頻繁に使用される SQL 文です。基本的な構文は「SELECT 列名 FROM 表名 WHERE 条件」の形式で、WHERE 句で条件を指定して絞り込み、必要な列だけを取得できます。Oracle 固有の機能として、ROWNUM(結果セ

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INSERT文・UPDATE文・DELETE文 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

INSERT文・UPDATE文・DELETE文とは INSERT・UPDATE・DELETE の3つの SQL 文は、Oracle Database のデータを変更する操作を担う「DML(Data Manipulation Language、データ操作言語)」の核心です。INSERT 文は表に新しい行を追加します。UPDATE 文は既存の行のデータを変更します。DELETE 文は既存の行を削除します。これらの操作はすべてトランザクション(COMMIT/ROLLBACK)の制御下に置かれており、COMMIT が実行さ

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トランザクション管理 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

トランザクション管理とは トランザクション(Transaction)とは、データベースに対する1つまたは複数の操作を一塊にした「論理的な作業単位」です。トランザクションは「ACID特性」を保証します。ACID とは、Atomicity(原子性:すべて成功するか、すべて失敗するか)・Consistency(一貫性:整合性のある状態を保つ)・Isolation(独立性:同時実行しても互いに干渉しない)・Durability(永続性:コミット後の変更は障害が起きても失われない)の頭文字です。Oracle では DML 操

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結合 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

結合とは 結合(JOIN)とは、2つ以上の表を関連する列(通常は主キーと外部キー)の値をキーにして連結し、1つの結果セットとして取得する操作です。リレーショナルデータベースでは、データの重複を排除するためにデータを複数の表に分散させて管理します。そのため、ユーザーが必要な情報を取得するには複数の表を結合する操作が欠かせません。結合の種類として、「内部結合(INNER JOIN)」:両方の表に一致する行のみを返す。「左外部結合(LEFT OUTER JOIN)」:左の表のすべての行と、右の表で一致する行を返す(一致し

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UNDOデータ | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

UNDOデータとは UNDOデータはデータ変更前の値を保持し、ロールバック、読み取り一貫性、障害回復の一部を支える情報です。 具体例 REDOが変更の再実行に使われるのに対し、UNDOは変更の取消しや過去時点の一貫した読取りに使われます。両者を混同しないことが重要です。 もう少し詳しく この用語は単独で暗記せず、目的、入力、処理、結果、適用できない境界の順に説明できるようにします。実務では前提条件と評価基準を明記し、期待した結果と実測結果を区別します。 似た用語を見分けるときは、誰が何を判断するのか、いつ実施するの

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試験でのポイント

公式資料へのリンクと確認日を各記事に掲載しています。