7. バックアップとリカバリ

Chapter 7

バックアップとリカバリの用語を順に解説します。

バックアップの種類 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

バックアップの種類とは Oracle Database のバックアップとは、障害発生時にデータを復元できるようにデータのコピーを保存しておく操作です。バックアップには複数の観点から分類があります。まず「完全バックアップ(Full Backup)」はデータベース全体またはデータファイル全体をコピーするもので、リカバリが単純です。「増分バックアップ(Incremental Backup)」は前回のバックアップ以降に変更されたブロックのみをバックアップするもので、バックアップサイズと時間を削減できます。また、データベース

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RMAN | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

RMANとは RMAN(Recovery Manager、アールマン)とは、Oracle Database が標準で提供するバックアップおよびリカバリを専門に行うためのユーティリティです。物理ファイルをそのままコピーする OS コマンドによるバックアップ(ユーザー管理バックアップ)とは異なり、RMAN は Oracle データベースと密接に連携してバックアップを行います。具体的には、データのブロック単位での破損チェック(バックアップ時に破損ブロックを検出)・増分バックアップ(変更ブロックのみのバックアップ)・バック

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フラッシュバック技術 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

フラッシュバック技術とは フラッシュバック技術(Flashback Technology)とは、Oracle Database が提供する、データベースまたはオブジェクトを過去の特定の時点の状態に戻したり、過去のデータを参照したりするための機能群です。従来のリカバリ(バックアップからのリストア+REDO ログの適用)と異なり、フラッシュバック技術は UNDO データ(変更前データ)やフラッシュバックログを活用することで、より簡単・高速に過去の状態を参照・回復できます。代表的なフラッシュバック機能として、「フラッシュ

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データポンプ | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

データポンプとは データポンプ(Data Pump)とは、Oracle Database が提供するデータ(表・スキーマ・データベース全体)のエクスポート(書き出し)とインポート(読み込み)を高速に行うためのユーティリティです。データポンプは Oracle 10g で導入された機能で、旧来の exp/imp ユーティリティの後継です。データポンプの主な特徴として、データベースサーバー側で処理を行うため非常に高速、並列処理(パラレル)のサポート、エクスポート/インポート中の進捗確認・一時停止・再開が可能、より細かい粒

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試験でのポイント

公式資料へのリンクと確認日を各記事に掲載しています。