8. 監視と管理ツール

Chapter 8

監視と管理ツールの用語を順に解説します。

Enterprise Manager | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

Enterprise Managerとは Enterprise Manager(EM、Oracle Enterprise Manager)とは、Oracle が提供するデータベースおよびシステム全体を Web ブラウザ上の GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)で管理するための統合管理ツールです。SQL*Plus のようなコマンドライン操作なしに、データベースの状態監視・パフォーマンス分析・バックアップ管理・ユーザー管理・チューニングなどをビジュアルに行えます。Enterprise Manager には主に

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自動ワークロードリポジトリ | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

自動ワークロードリポジトリとは AWR(Automatic Workload Repository、自動ワークロードリポジトリ)とは、Oracle Database が定期的(デフォルトは1時間ごと)にデータベースのパフォーマンス統計情報(CPU 使用率・SQL の実行統計・待機イベント・表領域使用量など)を自動的に収集してデータベース内(SYSAUX 表領域)に保存する仕組みです。AWR で収集した統計情報は「AWR レポート」として出力でき、特定の時間帯のデータベースパフォーマンスを詳細に分析できます。AWR

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アラートとしきい値 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

アラートとしきい値とは Oracle Database の「アラート(Alert)」とは、表領域の使用率・CPU 使用率・バッファキャッシュのヒット率などのパフォーマンス指標があらかじめ設定した「しきい値(Threshold、閾値)」を超えた場合に、管理者に通知を行う仕組みです。Oracle Database 10g 以降では、サーバーが自動的に主要な指標を監視し、問題が発生したときにアラートを発行する「サーバー生成アラート」の仕組みが導入されています。また、「アラートログ(Alert Log)」とは、データベース

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パフォーマンス・アドバイザ | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

パフォーマンス・アドバイザとは Oracleの各種アドバイザは収集された統計やワークロードを分析し、性能問題の原因候補と改善推奨を提示する機能です。 具体例 自動診断の推奨は判断材料であり、無条件に適用するものではありません。対象、分析期間、ライセンス、変更の影響を確認します。 もう少し詳しく この用語は単独で暗記せず、目的、入力、処理、結果、適用できない境界の順に説明できるようにします。実務では前提条件と評価基準を明記し、期待した結果と実測結果を区別します。 似た用語を見分けるときは、誰が何を判断するのか、いつ実

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試験でのポイント

公式資料へのリンクと確認日を各記事に掲載しています。