13. 科目A-1|ヒューマンインタフェース

Chapter 27

科目A-1|ヒューマンインタフェースの用語を順に解説します。

GUI | 情報処理安全確保支援士試験

GUIとはGUI(Graphical User Interface、グラフィカルユーザインタフェース)とは、コンピュータの操作画面において、情報がグラフィック(アイコンやウィンドウ、ボタンなど)で視覚的に表示され、マウスやタッチパネルを使って直感的に操作できるインターフェースのことです。これに対し、すべての命令をキーボードから文字(テキスト)で入力して操作するインターフェースを「CLI(Command Line Interface)」または「CUI」と呼びます。GUIのおかげで、専門的なコマンドを暗記していなくても

記事を読む この本で読む

ユーザビリティ | 情報処理安全確保支援士試験

ユーザビリティとはユーザビリティとは、製品やサービス、Webサイトなどの「使いやすさ」や「使い勝手の良さ」を表す言葉です。単に機能がたくさんあることではなく、それを使う人が『迷わずに、素早く、ストレスなく目的を達成できるか』という実用性を重視する考え方です。例えば、ボタンの配置や文字の大きさ、操作手順のわかりやすさなどがユーザビリティに大きく関わってきます。これが高い製品は、誰でも直感的に使いこなすことができます。具体例スマートフォンで買い物をするアプリを思い浮かべてみましょう。欲しい商品を見つけてから、購入ボタン

記事を読む この本で読む

アクセシビリティ | 情報処理安全確保支援士試験

アクセシビリティとはアクセシビリティとは、高齢の方や障がいを持つ方などを含め、心身の特性や利用する環境(端末や場所など)に関わらず、すべての人が情報やサービスを問題なく利用できる度合い(アクセスのしやすさ)のことです。インターネットが普及した現代では、特にWebサイトにおける「Webアクセシビリティ」の重要性が高まっています。情報を取り残される人がいないようにするための、社会的な優しさや配慮に基づいた設計指針です。具体例目が見えない、あるいは見えにくい人がWebサイトを閲覧する際、画面の文字を音声で読み上げてくれる

記事を読む この本で読む

ユニバーサルデザイン | 情報処理安全確保支援士試験

ユニバーサルデザインとはユニバーサルデザインとは、国籍、性別、年齢、障がいの有無などに関わらず、最初から『だれにとっても使いやすく、暮らしやすい』ように街や建物、製品などを設計するという考え方です。特定の人のために特別な配慮(バリアフリー)をするのではなく、最初から全員が使いやすい共通のデザインを目指すのが大きな特徴です。バリアフリーが「障壁を取り除く」のに対し、ユニバーサルデザインは「最初から障壁を作らない」アプローチをとります。具体例私たちの身近にある具体例として、シャンプーとリンスのボトルがあります。多くのシ

記事を読む この本で読む

UX | 情報処理安全確保支援士試験

UX(ユーザーエクスペリエンス)とはUXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、ユーザーが製品やサービス、システムなどを利用した際に得られる「体験」や「感情」の全体を指します。単に『使いやすい(ユーザビリティ)』といった機能的な側面に留まらず、『使っていて楽しい』『デザインがおしゃれで気分が良い』『また使いたい』といった心に残る体験や価値のすべてが含まれます。製品そのものの品質だけでなく、購入前から購入後のサポートまでの一連の流れすべてがUXを構成します。具体例例えば、ネットでおし

記事を読む この本で読む
試験でのポイント

公式資料へのリンクと確認日を各記事に掲載しています。