3. ネットワーク・アプリケーション防御

Chapter 3

ネットワーク・アプリケーション防御の用語を順に解説します。

ゼロトラスト | 情報処理安全確保支援士試験

ゼロトラストとはネットワーク位置だけを信頼せず、利用者、端末、資源、状況を継続評価して最小権限でアクセスさせる考え方です。具体例社内LANからの接続でも、端末健全性と利用者認証を確認し、業務API単位で許可します。[利用者・端末] -- 明示的検証 --> [ポリシー判断] -- 最小権限 --> [業務資源]構成を単純化した学習用図です。実環境では資産・境界・責任者を追記します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防

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TLS | 情報処理安全確保支援士試験

TLSとはサーバ認証、必要に応じたクライアント認証、鍵合意、暗号化、完全性保護を組み合わせる通信プロトコルです。具体例HTTPSで証明書を検証し、合意した一時鍵でアプリケーションデータを保護します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防御として設計します。単一製品だけで安全になるとは考えません。試験でのポイント証明書警告を無視する運用、古い版・暗号スイート、秘密鍵漏えいは別途管理が必要です。関連する用語HTTPS,証明書,前方秘匿

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WAF | 情報処理安全確保支援士試験

WAFとはWebアプリケーションへのHTTP通信を解析し、既知の攻撃パターンや不正な要求を検知・遮断する仕組みです。具体例SQLインジェクションらしい入力を遮断しつつ、誤検知をログと業務影響から調整します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防御として設計します。単一製品だけで安全になるとは考えません。試験でのポイントWAFはアプリの脆弱性修正を代替せず、HTTP以外の管理ポートも保護しません。関連する用語SQLインジェクション,

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IDSとIPS | 情報処理安全確保支援士試験

IDSとIPSとはIDSは不審通信を検知・通知し、IPSは経路上で通信を遮断できる仕組みです。具体例シグネチャと振る舞い検知を併用し、遮断時は業務通信への影響を監視します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防御として設計します。単一製品だけで安全になるとは考えません。試験でのポイント検知位置、インラインか否か、暗号化通信の可視性、誤検知時の影響を比較します。関連する用語NIDS,NIPS,シグネチャ 構成図・実機演習へ進む 用語

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セキュア開発ライフサイクル | 情報処理安全確保支援士試験

セキュア開発ライフサイクルとは企画、設計、実装、テスト、リリース、運用の各段階へセキュリティ活動を組み込む開発プロセスです。具体例設計時に脅威分析を行い、コードレビュー、SAST/DAST、依存部品検査、更新計画を実施します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防御として設計します。単一製品だけで安全になるとは考えません。試験でのポイント最後の診断だけでなく、早期工程で欠陥を防ぎ、運用で脆弱性対応を継続する点を押さえます。関連する

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脅威モデリング | 情報処理安全確保支援士試験

脅威モデリングとは資産、データフロー、信頼境界、攻撃者の目的を整理し、設計段階で脅威と対策を検討する活動です。具体例認証APIのDFDを描き、なりすまし、改ざん、情報漏えい、サービス妨害を洗い出します。もう少し詳しくネットワークとアプリケーションの境界では、通信経路、信頼境界、入力、権限、依存コンポーネントを可視化し、多層防御として設計します。単一製品だけで安全になるとは考えません。試験でのポイント脆弱性診断との違いを理解し、設計変更でリスクを減らせる時期に実施します。関連する用語DFD,STRIDE,攻撃面 構成

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試験でのポイント

公式資料へのリンクと確認日を各記事に掲載しています。