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科目A|法務・戦略更新項目

連番が維持されており、該当行がありません。

異常候補の結果

前の伝票番号との差が2以上になっている箇所が表示されます。

判断方法

連番欠落には、次のような正当な理由もあります。

取消済み伝票

採番後に登録を中止した

部門ごとに異なる採番体系を使用している

年度や帳票種別の切替えが発生した

データ移行によって番号体系が変わった

採番仕様と取消記録を確認してから判断します。

CAATを実施する前に確認すること

元データの完全性

分析対象データに欠落がないことを確認します。

確認項目は次のとおりです。

対象期間

抽出元システム

抽出日時

レコード件数

合計金額

取消データの有無

削除済みデータの扱い

タイムゾーン

文字コード

NULL値の扱い

抽出条件

次の条件を監査調書へ残します。

使用したSQL

絞り込み条件

除外条件

集計単位

しきい値

対象期間

使用したツールとバージョン

実行者

実行日時

再現性

同じ元データと同じ条件を使用した場合に、同じ結果を再現できる必要があります。

SQLやPythonコードは、手作業でコピーするだけでなく、Gitなどで版管理すると変更履歴を追跡しやすくなります。

データの保全

監査対象データは、原則として読み取り専用で扱います。

証拠性を高めるため、取得ファイルにハッシュ値を付けておく方法もあります。

sha256sum payments_2026.csv