上高地の河童橋と梓川の景色を、ブラウザーで眺めたり歩いたりできる3D散策ページを公開しています。河童橋の上から川を見渡し、両岸へ移動して、穂高連峰方向の山並みを楽しめます。登録やログインは不要です。

上高地・河童橋の3D散策でできること
- 河童橋の上や梓川の岸辺を移動し、見る方向を変えられます。
- 一人称・三人称・俯瞰の視点を切り替えられます。
- 朝・昼・夕・夜と、春・夏・秋・冬の表示を選べます。
- 画質を選び、端末に合わせて描画の負荷を調整できます。
- 「川の音」をオンにすると、合成した流水音を楽しめます。
時間帯や季節の変更は、景色を比較するための演出です。現地の天気や現在の積雪状況を表示する機能ではありません。
河童橋と梓川を見渡すおすすめの視点
最初は設定内の「移動先」から、次の場所を選んでみてください。
| 移動先 | 見どころ |
|---|---|
| 右岸・穂高眺望 | 梓川と穂高連峰方向の背景を眺める |
| 左岸・河童橋 | 河童橋を岸辺から見渡す |
| 河童橋の中央 | 橋の上から川の両側を見比べる |
| 下流側の河原 | 水面と岸辺の森を眺める |
橋を歩いて渡りたいときは一人称や三人称、周囲を広く見たいときは俯瞰が便利です。俯瞰ではドラッグとホイールで景色を見渡せます。
梓川の水面には、川に沿う流れ、岸辺と中央の流速の違い、岩の後ろの渦、下流へ運ばれる泡を組み合わせています。音は自動で再生されないので、必要なときに「川の音」から開始し、音量を調整してください。
操作方法と画質設定
パソコンではWASDで移動し、Shiftキーで走れます。マウスで視点を動かし、クリックで固定、Escキーで解除します。Vキーで視点を切り替え、Fキーで全画面表示を切り替えられます。ブラウザーによっては一部の操作や全画面表示に制限があります。
スマートフォンやタブレットでは、画面内の操作案内に従ってタッチ操作を利用してください。小さい画面では横向きにすると景色を見渡しやすくなります。描画が重い場合は「軽量」や「標準」を選んでください。端末ごとの動作速度を保証するものではありません。
画質の選択は、このブラウザーに保存されます。最初は「自動」で試し、景色の細部を見たい場合や動作が重い場合に調整すると使いやすくなります。
上高地の森で動物を観察する
林縁にオコジョ2匹とニホンザル、左岸の森にニホンカモシカ、森の奥にツキノワグマの3Dモデルを配置しました。移動先から「岩陰のオコジョ」「林縁のニホンザル」「左岸のニホンカモシカ」「森の奥を眺める」を選ぶと、観察する場所へ移動できます。動物を見るときは朝や昼を選んでください。
カラスは岸辺を歩き、離陸すると羽ばたきながら周回し、再び着陸します。画質を「軽量」にすると動物の表示数を減らすため、複数の個体を見比べたい場合は「標準」や「高画質」を選んでください。
オコジョの提供モデルは、黒い尾先を持つ白い冬毛の姿です。夏毛は背中が茶褐色になります。上高地で見られる動物については、上高地公式の動物紹介もご覧ください。
モデルの配置や動きは景観のための演出で、現地の目撃地点や出没頻度を示すものではありません。実際の上高地では、野生動物に餌を与えず、距離を取って観察しましょう。
現地の上高地との違いと再現範囲
3D散策の対象は、河童橋が見える周辺一帯です。提供された河童橋の資材をもとに、梓川、両岸の樹木、林床、砂礫を組み合わせています。背景の山体には国土地理院の標高データと航空写真を使用しています。
河童橋の細部、川岸や個々の樹木の配置には制作上の設定が残っています。五千尺ホテルや白樺荘など、周辺ホテル・店舗の正確な外観は未完成です。現地全体を測量して再現したものではなく、登山道や交通・宿泊の案内にも使用できません。
山並みの出典は国土地理院の標高タイルと航空写真、地表材はPoly Havenの砂礫と林床です。
よくある質問
無料で利用できますか? 登録は必要ですか?
上高地の3D散策は、ログインせずにゲストとして利用できます。ブラウザーでページを開き、画面内の案内に従って操作してください。
実際の上高地の天気や季節と同じですか?
時間帯や季節は、制作上の演出として切り替える表示です。現地の最新情報とは異なります。現地を訪れる際は、上高地公式サイトで最新の案内をご確認ください。
動物はどこで見られますか?
設定の「移動先」から、オコジョ・ニホンザル・ニホンカモシカ・森の奥の観察視点を選んでください。動物は朝・昼・夕に表示し、夜は非表示にしています。白いオコジョは冬毛を紹介するモデルです。
VRでも利用できますか?
VRはWebXRに対応した環境向けです。VRゴーグルでの実機動作はまだ確認していません。この記事は、通常のブラウザーでの散策を中心に案内しています。
新潟・萬代橋と京都・渡月橋も3Dで散策
ほかの景観も見たい方は、新潟のレインボータワーと萬代橋や、京都の渡月橋と嵐山も開いてみてください。上高地の山と川、新潟の街並み、嵐山の橋の景色を見比べられます。
新潟では、佐渡の自然を紹介する展示として朱鷺が空を飛び、秋冬には水辺の白鳥も見られます。「空を飛ぶ朱鷺とカラス」や「水辺の鳥と朱鷺の紹介(秋冬は白鳥)」の視点から眺められます。渡月橋では「カラスの飛行と歩行」の視点も選べます。カラスは3地域で飛んだり歩いたりします。
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