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Django、Python、AWS、Linux、セキュリティ、CVE、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポートの用語を、図解と実務手順で解説します。個人開発kurutann.comの検証記録や障害対応事例も公開しています。

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加算器の解説(基本情報技術者シラバス用語)

加算器とは加算器(アダー)とは、論理回路を組み合わせて作られる、コンピュータ内部で2進数の「足し算(加算)」を行うための演算回路です。コンピュータはすべての情報を0と1の2進数で扱っているため、計算の基本となる足し算を物理的な電気回路で表現する必要があります。加算器には、1ビットずつの足し算を行い桁上がり(キャリー)を出力する「半加算器」と、下の桁からの繰り上がりも考慮して3つの入力を足し合わせる...

フリップフロップの解説(基本情報技術者シラバス用語)

フリップフロップとはフリップフロップとは、1ビットの情報(「0」または「1」)を記憶しておくことができる論理回路の一種です。電気が通っている間、その状態を保持し続ける(記憶する)ことができるため、コンピュータの高速な一時記憶装置(レジスタやSRAMなど)の基本素子として利用されます。入力信号が与えられると状態が変わり、次の入力があるまでその状態を安定して維持する様子が、パタパタと状態が変わるおもち...

組込みシステムの解説(基本情報技術者シラバス用語)

組込みシステムとは組込みシステム(エンベデッドシステム)とは、特定の機能や役割を実現するために、専用のコンピュータ(CPUやメモリ、プログラムなど)を機器の内部にあらかじめ組み込んだシステムのことです。パソコンのように様々な用途のアプリを後からインストールして使う汎用的なコンピュータとは異なり、その製品専用の動作(温度調節、モーター制御、画面表示など)を正確かつ安定して行うために設計されています。...

ファームウェアの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ファームウェアとはファームウェアとは、ハードウェア(電子機器や部品)の内部に書き込まれ、その機器の基本的な動作を直接制御するためのソフトウェアです。ソフトウェア(プログラム)としての性質を持ちながら、ハードウェアと密接に結びついて固定(ファーム)されていることからこの名前で呼ばれます。パソコンのOSやアプリのようにユーザーが日常的に意識して操作するものではなく、機器の起動時や基本入出力の制御を裏で...

FPGAの解説(基本情報技術者シラバス用語)

FPGAとはFPGA(Field Programmable Gate Array)とは、製造後に購入者や開発者が、内部の論理回路の構成を自由に書き換える(再構成する)ことができる半導体集積回路(LSIチップ)のことです。「Field Programmable(現場で書き換え可能)」の名の通り、設計ミスがあっても後から配線を修正でき、新しい機能を追加することも可能です。一般的なCPUのようにプログラ...

GUIの解説(基本情報技術者シラバス用語)

GUIとはGUI(Graphical User Interface、グラフィカルユーザインタフェース)とは、コンピュータの操作画面において、情報がグラフィック(アイコンやウィンドウ、ボタンなど)で視覚的に表示され、マウスやタッチパネルを使って直感的に操作できるインターフェースのことです。これに対し、すべての命令をキーボードから文字(テキスト)で入力して操作するインターフェースを「CLI(Comma...

ユーザビリティの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ユーザビリティとはユーザビリティとは、製品やサービス、Webサイトなどの「使いやすさ」や「使い勝手の良さ」を表す言葉です。単に機能がたくさんあることではなく、それを使う人が『迷わずに、素早く、ストレスなく目的を達成できるか』という実用性を重視する考え方です。例えば、ボタンの配置や文字の大きさ、操作手順のわかりやすさなどがユーザビリティに大きく関わってきます。これが高い製品は、誰でも直感的に使いこな...

アクセシビリティの解説(基本情報技術者シラバス用語)

アクセシビリティの解説(基本情報技術者シラバス用語)

アクセシビリティとはアクセシビリティとは、高齢の方や障がいを持つ方などを含め、心身の特性や利用する環境(端末や場所など)に関わらず、すべての人が情報やサービスを問題なく利用できる度合い(アクセスのしやすさ)のことです。インターネットが普及した現代では、特にWebサイトにおける「Webアクセシビリティ」の重要性が高まっています。情報を取り残される人がいないようにするための、社会的な優しさや配慮に基づ...

ユニバーサルデザインの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ユニバーサルデザインとはユニバーサルデザインとは、国籍、性別、年齢、障がいの有無などに関わらず、最初から『だれにとっても使いやすく、暮らしやすい』ように街や建物、製品などを設計するという考え方です。特定の人のために特別な配慮(バリアフリー)をするのではなく、最初から全員が使いやすい共通のデザインを目指すのが大きな特徴です。バリアフリーが「障壁を取り除く」のに対し、ユニバーサルデザインは「最初から障...

UXの解説(基本情報技術者シラバス用語)

UX(ユーザーエクスペリエンス)とはUXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、ユーザーが製品やサービス、システムなどを利用した際に得られる「体験」や「感情」の全体を指します。単に『使いやすい(ユーザビリティ)』といった機能的な側面に留まらず、『使っていて楽しい』『デザインがおしゃれで気分が良い』『また使いたい』といった心に残る体験や価値のすべてが含まれます。製品...

圧縮の解説(基本情報技術者シラバス用語)

圧縮とは圧縮とは、データの持つ情報を保ったまま、ファイルのサイズ(データ量)を小さくする技術のことです。インターネットでデータを送受信する時間を短縮したり、パソコンやスマートフォンの保存容量を節約したりするために欠かせない技術です。圧縮には大きく分けて、圧縮した後に元のデータと完全に同じ状態に復元できる「可逆圧縮」と、人間の目や耳に気づきにくい部分のデータを切り捨てて劇的にサイズを小さくする(元に...

JPEGの解説(基本情報技術者シラバス用語)

JPEGとはJPEGとは、主に写真などの静止画を保存するために広く使われている画像データの圧縮方式、およびそのファイル形式のことです。JPEGは「非可逆圧縮」という仕組みを採用しており、人間の目には見分けがつきにくい複雑な色合いの情報を一部間引いて圧縮します。これにより、写真のような無数の色がグラデーション状に広がる画像を、見た目の美しさを保ちながらファイルサイズを非常に小さくできるのが最大の特徴...

PNGの解説(基本情報技術者シラバス用語)

PNGとはPNGとは、インターネット上でよく使われる静止画のファイル形式の一つです。PNGは「可逆圧縮」という仕組みを採用しているため、画像を圧縮しても画質が一切劣化せず、元の綺麗な状態のまま保存できます。また、画像の背景を透明にする「透過処理」に対応している点も大きな特徴です。イラスト、ロゴ、図表など、境界線がはっきりした画像や、文字を含む画像の保存に非常に適しています。ただし、写真のように色数...

MPEGの解説(基本情報技術者シラバス用語)

MPEGとはMPEGとは、動画や音声を効率よく圧縮するための国際的な技術規格の総称です。動画データはパラパラ漫画のように静止画が大量に連なっているため、そのままでは非常に大容量になってしまいます。MPEGでは、前後のフレーム(画像)で変化していない背景などのデータを省略し、動いた部分の『差分』だけを記録するなどの高度な技術を使ってデータを大幅に小さくします。テレビ放送やインターネット動画など、私た...

解像度の解説(基本情報技術者シラバス用語)

解像度とは解像度とは、ディスプレイに表示される映像や印刷された画像などの「きめ細かさ(精細さ)」を表す度合いです。デジタル画像は、「ピクセル(画素)」と呼ばれる色のついた小さな点の集まりで構成されています。解像度は、特定の範囲(例えば1インチ)にどれだけのピクセルが並んでいるか(単位:dpi)、または画面全体のピクセル数(横×縦)で表されます。解像度が高いほど、画像は滑らかで美しく見えますが、その...

VRの解説(基本情報技術者シラバス用語)

VR(仮想現実)とはVRとは「Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)」の略で、日本語では「仮想現実」と訳されます。コンピュータの中に作り出された3次元の仮想空間を、まるで現実の場所であるかのように体験させる技術です。ユーザーは専用の「VRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)」を頭部に装着します。ゴーグル内の映像はユーザーの頭の動き(見上げる、振り返るなど)と連動して360度シー...

ARの解説(基本情報技術者シラバス用語)

AR(拡張現実)とはARとは「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)」の略で、日本語では「拡張現実」と呼ばれます。現実世界で目に見えている風景に、コンピュータが作り出したデジタル情報(文字、画像、3Dキャラクターなど)を重ね合わせて表示する技術です。現実を「書き換える(VR)」のではなく、現実にデジタル情報を「付け足して拡張する」のが特徴です。主にスマートフォンのカメラ...

CGの解説(基本情報技術者シラバス用語)

CG(コンピュータグラフィックス)とはCGとは「Computer Graphics(コンピュータグラフィックス)」の略で、コンピュータを用いて画像を生成・処理する技術、またはそれによって描かれた画像を指します。2次元の平面画像(2D CG)と、3次元の立体空間データから作成する画像(3D CG)があります。3D CGでは、「ポリゴン」と呼ばれる多角形(主に三角形や四角形)を多数組み合わせて物体の形...

関係データベースの解説(基本情報技術者シラバス用語)

関係データベース(RDB)とは関係データベース(RDB:Relational Database)とは、データを複数の「表(テーブル)」の形式で管理し、その表同士を関連付ける(リレーション)ことで複雑なデータを表現する仕組みです。表は行(レコード)と列(フィールド)で構成されており、直感的に理解しやすいのが特徴です。現在、世の中のほとんどの業務システムやWebサービスで最も広く利用されているデータベ...

DBMSの解説(基本情報技術者シラバス用語)

DBMS(データベース管理システム)とはDBMSとは「Database Management System」の略で、日本語では「データベース管理システム」と呼びます。大量のデータをコンピュータ上で安全、かつ効率的に共有・管理するための専用ソフトウェアです。ユーザーやアプリケーションからの要求に応じて、データの登録、更新、検索、削除などを行うとともに、複数の人が同時に同じデータを書き換えて壊してしま...

NoSQLの解説(基本情報技術者シラバス用語)

NoSQLとはNoSQL(Not Only SQL)とは、従来から主流だった関係データベース(RDB)以外のデータベース管理システムの総称です。RDBのような厳密な表形式(テーブル)やSQLという言語に縛られず、より柔軟な構造でデータを保存します。代表的な種類には、キーと値のペアで保存する「キーバリューストア」や、JSON形式の文書をそのまま保存する「ドキュメント指向」などがあります。RDBに比べ...

E-R図の解説(基本情報技術者シラバス用語)

E-R図とはE-R図(Entity-Relationship Diagram)とは、データベースの設計において、扱うデータ全体の構造や関係性を視覚的に表現するための図です。データの実体である「エンティティ(Entity)」と、それらの間にある「リレーションシップ(Relationship:関連)」という2つの要素を箱と線で表します。システム開発の初期段階で、顧客やエンジニアが『どんなデータを保存す...

正規化の解説(基本情報技術者シラバス用語)

正規化とは正規化とは、関係データベース(RDB)を設計する際に、データの重複(むだ)を排除し、データの追加・更新・削除を行うときに不整合(矛盾)が発生しないようにテーブルを整理・分割する作業のことです。正規化には段階があり、テーブル内の1つのマス目に1つの値だけが入るようにする「第1正規形」、主キーの一部に従属するデータを別テーブルに分ける「第2正規形」、主キー以外の項目に従属するデータをさらに分...

主キーの解説(基本情報技術者シラバス用語)

主キー(プライマリキー)とは主キー(プライマリキー)とは、関係データベース(RDB)のテーブルにおいて、登録されているたくさんの行(レコード)の中から、特定の「1行を絶対に特定(識別)できる」ための特別な列(項目)のことです。主キーには重要なルールがあり、『同じテーブル内に同じ値が重複して存在してはならない(一意性)』『データが空(NULL)であってはならない』という特徴を持ちます。主キーを決める...