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Django、Python、AWS、Linux、セキュリティ、CVE、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポートの用語を、図解と実務手順で解説します。個人開発kurutann.comの検証記録や障害対応事例も公開しています。

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外部キーの解説(基本情報技術者シラバス用語)

外部キーとは外部キーとは、関係データベース(RDB)において、あるテーブルの項目(列)が、別の関連するテーブルの「主キー」を参照している場合の項目のことです。これにより、テーブルとテーブルの間に正しい親子関係や繋がりを作ることができます。外部キーには「参照制約」というルールが適用され、親側のテーブルに存在しない値は、子側のテーブルの外部キー列に登録できないようにシステムで厳しく制限され、データの品...

インデックスの解説(基本情報技術者シラバス用語)

インデックス(索引)とはインデックスとは、データベース内の特定のデータを高速に検索できるようにするための仕組みで、日本語では「索引」とも呼ばれます。データベースに登録されているデータが数十万件、数百万件と増えていくと、端から順番に探す(フルスキャン)のでは膨大な時間がかかります。インデックスを設定すると、データベース内に『どのデータがどこにあるか』を記録した「住所録」や「目次」のような索引データが...

SQLの解説(基本情報技術者シラバス用語)

SQLとはSQL(Structured Query Language)とは、関係データベース(RDB)にデータの検索や追加、更新、削除などを指示するために広く使われている標準的なデータベース操作用のプログラミング言語です。一般的なプログラム言語とは異なり、『データをどのように処理するか』ではなく、『どのようなデータが欲しいか』という条件(問い合わせ)を指示する特徴を持っています。ほとんどのWeb開...

SELECT文の解説(基本情報技術者シラバス用語)

SELECT文とはSELECT文とは、SQLの中でデータベースからデータを取得(検索・抽出)するために使われる最も基本的かつ重要な命令文です。テーブルから必要な列を選択する『SELECT』、対象のテーブルを指定する『FROM』を基本とし、条件を指定する『WHERE』、データをグループ化する『GROUP BY』、グループ化した後の絞り込みを行う『HAVING』、結果を並び替える『ORDER BY』な...

結合の解説(基本情報技術者シラバス用語)

結合(JOIN)とは結合とは、関係データベースにおいて、2つ以上の異なるテーブルを共通の列(キー)をキーにして繋ぎ合わせ、1つの大きな表としてデータを取り出すSQLの操作です。結合には、双方のテーブルに共通して存在するデータのみを結びつける「内部結合(INNER JOIN)」と、片方のテーブルのデータをすべて残しながらもう一方のテーブルのデータを繋ぎ(存在しない部分は空欄になる)「外部結合(LEF...

副問合せの解説(基本情報技術者シラバス用語)

副問合せ(サブクエリ)とは副問合せ(サブクエリ)とは、あるSQL文(メインの問い合わせ)の中に埋め込まれた、別のSELECT文(サブの問い合わせ)のことです。内側の副問合せが実行された結果が、外側のメインSQL文の検索条件などに渡されます。これにより、データがあらかじめ決まっていない場合や、動的に変化する数値を基準にして検索を行いたい場合に、1回の手続きで複雑な条件の検索を実現できるようになります...

ビューの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ビューとはビューとは、データベース上に作成された「仮想的なテーブル」です。ビュー自体には実際のデータは保存されておらず、元となるテーブルから特定のデータを取得するSQLのSELECT文がビューの定義として保存されています。ユーザーから見ると通常のテーブルと全く同じように扱えます。複雑で長い結合処理などのSQL文を何度も書く手間を省くことができ、また不要な列(例えば個人情報など)を隠して一部のデータ...

トランザクションの解説(基本情報技術者シラバス用語)

トランザクションとはトランザクションとは、データベースにおいて、関連し合う複数の処理(追加、更新、削除など)を1つのまとまった『不可分の処理単位』として扱う仕組みです。「すべてが完全に成功する(コミット)」か、「途中で1つでも失敗したらすべてを実行前の状態に戻す(ロールバック)」という「All or Nothing(全か無か)」の考え方に基づいています。これにより、システムの処理中にエラーが発生し...

ACID特性の解説(基本情報技術者シラバス用語)

ACID特性とはACID特性とは、データベースにおけるトランザクション処理が満たすべき、システムの信頼性を保証する4つの重要な性質の頭文字をとったものです。それぞれの意味は、処理が全か無かの「原子性(Atomicity)」、ルール通りのデータ状態を保つ「一貫性(Consistency)」、他の処理と混ざって邪魔し合わない「独立性(Isolation)」、完了した処理が障害でも消えない「耐久性(Du...

コミットの解説(基本情報技術者シラバス用語)

コミットとはコミットとは、データベースのトランザクション処理において、行ってきた一連のデータ操作(追加や更新など)がすべて正常に完了したため、その変更をデータベースに「最終確定」させ、永続的に保存する命令です。コミットが実行されると、他のユーザーからもその変更内容が見えるようになります。反対に、処理中にエラーが発生して実行前の状態に戻す操作は「ロールバック」と呼ばれ、コミットとペアでデータの正確性...

排他制御(DB)の解説(基本情報技術者シラバス用語)

排他制御(DB)とは排他制御とは、データベースにおいて複数のユーザーが同時に同じデータを書き換えようとしたときに、データの矛盾や破壊を防ぐための仕組みです。もし同時に複数の書き込みが行われると、後から書き込まれたデータで上書きされ、先に書き込んだ内容が消えてしまう「更新消失」などの問題が発生します。これを防ぎ、データの整合性を担保するために、ある処理がデータを編集している間は、他の処理がそのデータ...

障害回復の解説(基本情報技術者シラバス用語)

障害回復とは障害回復とは、データベース管理システム(DBMS)において、システム障害や停電などによってデータが破損したり、処理が途中で中断したりした際に、データを障害直前の正しい状態に戻す仕組みのことです。データベースは常に多くのデータを更新しているため、突然のトラブルによってデータに矛盾が生じることがあります。これを防ぐために、あらかじめ「ログ(履歴)」を記録しておき、それを使ってデータを復旧し...

データウェアハウスの解説(基本情報技術者シラバス用語)

データウェアハウスとはデータウェアハウス(DWH)とは、企業内のさまざまなシステムから集められた大量のデータを、整理・統合して長期間蓄積しておくための専用のデータベースのことです。「データの倉庫(Warehouse)」という意味を持ち、意思決定やビジネスの分析を行うために使われます。一般的な業務システム(例えば、レジの会計システムなど)は、日々の取引を素早く処理することに特化していますが、過去数年...

データマイニングの解説(基本情報技術者シラバス用語)

データマイニングとはデータマイニングとは、大量のデータの中から、統計学や人工知能(AI)などの技術を使って、人間が気づかなかった有用なパターンや相関関係、規則性を「発掘(Mining)」する手法のことです。単にデータを集計するだけでなく、高度なアルゴリズムを用いてデータの奥深くに隠された価値ある情報を探し出します。データマイニングを行うことで、「Aという商品を買う人は、高い確率でBという商品も買う...

ビッグデータの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ビッグデータとはビッグデータとは、従来の一般的なデータベース管理システムでは記録や保管、分析が困難なほど、巨大で多様かつ更新頻度が高いデータ群のことです。単に「データ量が多い」ということだけでなく、3つの「V」という特徴を持っています。Volume(量):テラバイトやペタバイトといった膨大なデータ量。Variety(多様性):文章、画像、動画、GPSの位置情報、SNSの投稿など、様々な形式のデータ...

LANの解説(基本情報技術者シラバス用語)

LANとはLAN(Local Area Network:ローカルエリアネットワーク)とは、学校やオフィス、家庭など、比較的狭い限定されたエリアの中で構築されるコンピュータネットワークのことです。LANを利用することで、同じ建物内にあるパソコンやスマートフォン、プリンターなどの機器同士を接続し、お互いにデータをやり取りしたり、1つのインターネット回線を共有したりすることができます。LANを構成するた...

WANの解説(基本情報技術者シラバス用語)

WANとはWAN(Wide Area Network:ワイドエリアネットワーク)とは、地理的に離れた場所にあるネットワーク(LAN)同士を結ぶ、広域的なコンピュータネットワークのことです。例えば、東京本社と大阪支店、あるいは世界各地にある拠点のネットワークを互いに接続するために使用されます。LANが特定の建物内など狭い範囲をカバーするのに対し、WANは国や地域、世界規模といった非常に広い範囲をカバ...

無線LANの解説(基本情報技術者シラバス用語)

無線LANとは無線LANとは、電波や赤外線などのワイヤレス通信技術を利用して、パソコンやスマートフォンなどの機器をケーブルなしでネットワークに接続する仕組みのことです。ケーブルの配線が不要なため、部屋の中を自由に移動しながらインターネットを利用できるのが大きなメリットです。無線LANの国際的な標準規格は「IEEE 802.11」シリーズとして定められています。この規格に基づいて作られた機器同士が正...

SSIDの解説(基本情報技術者シラバス用語)

SSIDとはSSID(Service Set Identifier)とは、無線LAN(Wi-Fi)における個々のアクセスポイント(電波の親機)を識別するための「ネットワークの名前」のことです。最大32文字の半角英数字などで構成され、近くに複数のWi-Fi電波が飛び交っている環境において、自分が接続したい正しい電波を見分けるために使われます。もしSSIDが設定されていないと、どの親機から出ている電波...

回線速度の解説(基本情報技術者シラバス用語)

回線速度の解説(基本情報技術者シラバス用語)

回線速度とは回線速度とは、インターネットなどの通信回線において、1秒間にどれだけの量のデータを送受信できるかを表す速さのことです。回線速度の基本単位には「bps(bits per second:ビット毎秒)」が使われます。1bpsは1秒間に1ビットのデータを送れることを意味し、数値が大きいほど「通信が速い(一度に多くのデータを送れる)」ことになります。現在の一般的な光回線やスマホの5G通信などでは...

OSI基本参照モデルの解説(基本情報技術者シラバス用語)

OSI基本参照モデルの解説(基本情報技術者シラバス用語)

OSI基本参照モデルとはOSI基本参照モデルとは、コンピュータネットワークを介して異なるメーカーの機器同士が円滑に通信できるように、通信に必要な機能を7つの階層(レイヤー)に整理した国際的な標準モデルのことです。国際標準化機構(ISO)によって策定されました。ネットワーク通信には、ケーブルの電気信号の扱いから、宛先への配送、Webブラウザなどのアプリケーションがデータを処理する仕組みまで、非常に多...

TCP/IPの解説(基本情報技術者シラバス用語)

TCP/IPとはTCP/IP(ティーシーピー・アイピー)とは、現在のインターネットや家庭内ネットワークにおいて、コンピュータ同士がデータをやり取りするために標準的に使われている通信プロトコル(ルール)の集まりのことです。中心となる重要なプロトコルである「TCP(Transmission Control Protocol)」と「IP(Internet Protocol)」の名前を組み合わせて呼ばれて...

TCPの解説(基本情報技術者シラバス用語)

TCPとはTCP(Transmission Control Protocol)とは、インターネット通信において、データを「確実かつ正確に」相手に届けるための通信プロトコル(ルール)です。ネットワーク上では、データが途中で消えてしまったり、届く順番がバラバラになったりするトラブルが起こり得ます。TCPは、こうした問題をチェックし、自動でデータを正しく整える役割を担っています。TCPの特徴は、通信を始...

UDPの解説(基本情報技術者シラバス用語)

UDPとはUDP(User Datagram Protocol)とは、インターネット通信において、データの正確さよりも「速さとリアルタイム性」を最優先してデータを届けるための通信プロトコル(ルール)です。TCPのように事前の接続確認(3ウェイハンドシェイク)やデータの到着確認、再送処理などを行わず、データを一方的に送り続けるシンプルな仕組みになっています。そのため、通信の信頼性は低い(データが途中...