公開鍵暗号方式の解説(ITパスポートシラバス用語)
公開鍵暗号方式とは 公開鍵暗号方式とは、暗号化と復号に「ペアとなる異なる2つの鍵」を使用する暗号化の手法です。一方の鍵は、誰にでも教えてよい「公開鍵(こうかいかぎ)」で、もう一方は本人のみが厳重に管理する「秘密鍵(ひみつき)」です。公開鍵で暗号化したデータは、対になる秘密鍵でしか復号できません。この方式の最大のメリットは、あらかじめ公開鍵をインターネット上にばらまいておいてもセキュリティ上の問題が...
Django、Python、AWS、Linux、セキュリティ、CVE、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポートの用語を、図解と実務手順で解説します。個人開発kurutann.comの検証記録や障害対応事例も公開しています。
タグ「ITパスポート」の記事を表示中× クリア
公開鍵暗号方式とは 公開鍵暗号方式とは、暗号化と復号に「ペアとなる異なる2つの鍵」を使用する暗号化の手法です。一方の鍵は、誰にでも教えてよい「公開鍵(こうかいかぎ)」で、もう一方は本人のみが厳重に管理する「秘密鍵(ひみつき)」です。公開鍵で暗号化したデータは、対になる秘密鍵でしか復号できません。この方式の最大のメリットは、あらかじめ公開鍵をインターネット上にばらまいておいてもセキュリティ上の問題が...
デジタル署名とは デジタル署名(電子署名)とは、インターネットを介して送信される電子文書やメールにおいて、「本当に本人が作成して送信したものか(なりすましの防止)」と「途中で内容が書き換えられていないか(改ざんの防止)」を証明するための技術です。公開鍵暗号方式の仕組みを応用しており、送信者は自分だけの「秘密鍵」を使って文書のハッシュ値(データから生成した短い値)を暗号化して署名を作成し、受信者は送...
ISMSとは ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは、組織が保有するすべての情報資産を総合的に保護し、適切に管理するための仕組みのことです。情報セキュリティの3要素である「機密性・完全性・可用性」をバランスよく維持するために、情報セキュリティ方針の策定、リスク評価、対策の実施、定期的な評価と改善を組織的な体制で継続して行います。一度対策を施して終わりではなく、計画(Plan)、導入(...
ウォーターフォールモデルは、要件定義・設計・実装・テストなどの工程を順番に進める代表的なソフトウェア開発モデルです。基本情報技術者試験で重要となる特徴、メリット、デメリット、手戻りが大きくなる理由、アジャイルとの違いをIPA公式シラバスVer.9.2に基づいて分かりやすく解説します。