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タグ「メモリ」の記事を表示中× クリア

主記憶装置の解説(基本情報技術者シラバス用語)

主記憶装置とは 主記憶装置(メインメモリ、または単にメモリ)とは、コンピュータが現在実行しているプログラムや処理中のデータを一時的に記憶しておくための装置です。CPU(中央処理装置)は主記憶装置と直接データをやり取りしながら命令を実行します。データを読み書きする速度が非常に速いという特徴がありますが、コンピュータの電源を切ると記憶していたデータがすべて消えてしまう「揮発性(きはつせい)」という性質...

キャッシュメモリの解説(基本情報技術者シラバス用語)

キャッシュメモリとは キャッシュメモリとは、CPU(中央処理装置)と主記憶装置(メインメモリ)の間に配置される、小容量ながらも非常に高速なメモリのことです。CPUの処理速度は極めて速いのに対し、メインメモリの読み書き速度はCPUと比べると遅ため、CPUがメインメモリからデータを読み込むのを待つ「待ち時間」が発生してしまいます。この速度の格差を埋めるために、CPUが頻繁に利用するデータや命令を一時的...

ヒット率の解説(基本情報技術者シラバス用語)

ヒット率とは ヒット率とは、CPUが必要とするデータが、目的の高速なメモリ(主にキャッシュメモリ)の中に存在していた確率のことです。ヒット率が高ければ高いほど、低速なメインメモリ(主記憶装置)にデータを読みに行く回数が減るため、システム全体の処理速度が向上します。逆に、必要なデータがキャッシュメモリに見つからない確率を「ミス率」と呼び、ヒット率とミス率を足すと1(つまり100%)になります。このヒ...

DRAMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

DRAMとは DRAM(Dynamic Random Access Memory)とは、コンピュータの主記憶装置(メインメモリ)として広く使われている半導体メモリの一種です。データを記憶するために「コンデンサ」という非常に小さな電気を蓄える部品を利用しています。コンデンサに電気がたまっている状態を「1」、空の状態を「0」としてデータを識別しますが、コンデンサに蓄えられた電気は時間が経つと自然に放電...

SRAMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

SRAMとは SRAM(Static Random Access Memory)とは、キャッシュメモリなどに使用される高速な半導体メモリの一種です。「フリップフロップ」と呼ばれる電気的なスイッチ回路を用いてデータを記憶します。DRAMのようにコンデンサを使っていないため、電気が自然に漏れることがなく、電源が供給されている限りはリフレッシュ動作(再充電)を行わなくてもデータを保持し続けることができま...

ROMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ROMとは ROM(Read Only Memory)とは、原則としてデータの「読み出し専用」の半導体メモリのことです。コンピュータの主記憶装置(RAM)とは異なり、電源を切ってもデータが消えない「不揮発性(きはつせい)」という特徴を持っています。そのため、コンピュータを起動するための基本的なプログラム(BIOSやファームウェア)など、消えては困る重要なデータを保存するために利用されます。元々は製...

SSDの解説(基本情報技術者シラバス用語)

SSDとは SSD(Solid State Drive)とは、半導体素子である「フラッシュメモリ」を用いてデータを記録する補助記憶装置のことです。従来のハードディスク(HDD)のように磁気ディスクを回転させたり、磁気ヘッドを移動させたりする物理的な駆動部分が一切ありません。そのため、データの読み書き速度が極めて高速で、動作音が静かであり、衝撃に強く、消費電力が少ないという多くのメリットがあります。...