CPUの解説(ITパスポートシラバス用語)
CPUとは CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)とは、パソコンやスマートフォン、サーバーなどのコンピュータにおける「頭脳」に相当する、最も重要な半導体パーツ(プロセッサ)のことです。 人間で言えば「脳」にあたり、キーボードやマウスから送られてくる命令を受け取り、メモリからデータを取り出して計算(演算)し、ディスプレイに表示させたりプリンターに印刷させたりする「制御...
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CPUとは CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)とは、パソコンやスマートフォン、サーバーなどのコンピュータにおける「頭脳」に相当する、最も重要な半導体パーツ(プロセッサ)のことです。 人間で言えば「脳」にあたり、キーボードやマウスから送られてくる命令を受け取り、メモリからデータを取り出して計算(演算)し、ディスプレイに表示させたりプリンターに印刷させたりする「制御...
メモリとは メモリ(主記憶装置)は、コンピュータの中で、現在動いているプログラムや処理中のデータを一時的に保存しておくための部品です。よく「作業机」に例えられます。机が広ければ広いほど、多くの書類や道具を並めて同時に並行して作業が進められるように、メモリの容量が大きいほど、コンピュータは多くのアプリを同時にサクサク動かすことができます。ただし、メモリは電源を切ると保存されていたデータがすべて消えて...
クライアントサーバシステムとは クライアントサーバシステムは、ネットワークに接続されたコンピュータの役割を、サービスや情報を要求する「クライアント」と、それらを提供・管理する「サーバ」の2つに明確に分けて運用する仕組みのことです。クライアント(顧客)が「こういうデータが欲しい」とリクエストを送り、サーバ(給仕人)がその要求を処理して結果をレスポンスとして送り返すことで成り立っています。この役割分担...
仮想化とは 仮想化とは、専用のソフトウェアを用いることで、1台の物理的なコンピュータ(サーバやパソコン)の内部を分割し、まるで複数台の独立したコンピュータが存在しているかのように見せかける技術です。逆に、複数台のコンピュータをまとめて1台の巨大なコンピュータに見せることもできます。仮想化技術により、従来はシステムごとに別々の物理的な機械を用意していたものを1台に集約できるため、オフィスの省スペース...
稼働率とは 稼働率とは、システムが一定期間の中で、故障やメンテナンスなどで停止することなく、正常に動作し続けていた時間の割合を示す指標です。システムの信頼性を測るための重要な尺度であり、百分率(%)で表されます。数値が100%に近いほど、そのシステムは安定しており、いつでも利用可能な状態であることを意味します。企業の基幹システムやWebサービスなどでは、24時間365日止まらないことが求められるた...
OSとは OS(オペレーティングシステム)は、コンピュータ全体を管理し、人間や他のアプリケーションソフトウェアがコンピュータを簡単に扱えるようにするための「基本ソフトウェア」です。キーボードやマウスからの入力を受け付けたり、画面に文字や画像を映し出したり、メモリやストレージの割り振りを制御したりする役割を持ちます。もしOSがなければ、私たちは自分で機械語(0と1の組み合わせ)を使ってコンピュータの...
IoTデバイスとは IoTデバイスとは、これまでインターネットに接続されていなかった家庭電化製品、工場の機械、自動車、医療機器などの「モノ」に、通信機能、センサー、アクチュエータ(駆動装置)を搭載し、ネットワークを通じてデータをやり取りできるようにした装置のことです。周囲の温度や明るさ、人の動きなどの情報をリアルタイムで収集し、インターネット上のサーバーに送ることで、データを分析して自動制御を行っ...