技術ブログ・資格学習データベース

Django、Python、AWS、Linux、セキュリティ、CVE、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポートの用語を、図解と実務手順で解説します。個人開発kurutann.comの検証記録や障害対応事例も公開しています。

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RFIの解説(基本情報技術者シラバス用語)

RFIとは RFI(Request for Information:情報提供依頼書)とは、企業がシステム開発や新しいIT製品の導入を検討し始める初期段階で、システム開発会社(ベンダー)に対して「皆さんの会社にはどのような製品や技術があり、どのような実績があるか、情報を教えてください」と依頼する文書のことです。 自社内にITに関する最新知識や実績データが不足しているときに、どのような解決策(システム...

SWOT分析の解説(基本情報技術者シラバス用語)

SWOT分析の解説(基本情報技術者シラバス用語)

SWOT分析とは SWOT分析とは、企業の経営戦略やマーケティング計画を立てる際に、自社を取り巻く環境を「内部環境」と「外部環境」に分け、それぞれの良い面と悪い面の4つの要素から客観的に分析する手法のことです。4つのアルファベットは以下の頭文字を表しています。 S(Strength:強み):自社の技術力、ブランド力、優れた人材など、コントロール可能なプラスの要因。 W(Weakness:...

PPMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

PPMとは PPM(Product Portfolio Management:プロダクトポートフォリオマネジメント)とは、複数の異なる事業や製品を展開している企業が、それぞれの事業へどのように経営資源(ヒト・モノ・カネ)を分配すべきかを判断するための戦略立案フレームワークです。「市場成長率(その市場が伸びているか)」と「相対的市場シェア(自社がどれだけのシェアを取っているか)」の2つの軸を使い、事...

3C分析の解説(基本情報技術者シラバス用語)

3C分析とは 3C分析とは、ビジネスの戦略やマーケティング方針を決定する際に、自社を取り巻く業界環境を「顧客」「競合」「自社」の3つの視点から整理・分析するシンプルなフレームワークです。3つの「C」は、それぞれ以下の英語の頭文字から取られています。 Customer(顧客・市場):市場の規模、顧客のニーズ、購買行動の変化などを分析します。 Competitor(競合):ライバル企業のシェ...

バランススコアカードの解説(基本情報技術者シラバス用語)

バランススコアカード(BSC)とは バランススコアカード(BSC:Balanced Scorecard)とは、企業の業績を評価する際に、売上や利益といった「財務」の視点だけでなく、財務目標を達成するための非財務的な要素も含めた4つの視点から、バランスよく総合的に業績を評価・管理する手法のことです。 BSCでは、企業のビジョンや戦略を以下の4つの視点に分解し、それぞれの具体的なアクションプランや数値...

CSFの解説(基本情報技術者シラバス用語)

CSFとは CSF(Critical Success Factor:重要成功要因)とは、企業やプロジェクトが目標(戦略)を達成するために、最も力を入れて取り組むべき、決定的な影響を持つ「重要な要因」のことです。数ある課題の中で「これさえ成功すれば全体の目標が達成できる」というポイントを絞り込んだものです。 CSFを明確にすることで、企業は限られたお金や時間、人材などの経営資源を、最も効果的な部分に...

KPIの解説(基本情報技術者シラバス用語)

KPIとは KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)とは、企業やチームが目標を達成するプロセス(途中経過)において、その進捗状況を測定・評価するための「具体的な数値目標」のことです。いわば、目的地に向かうための「中間チェックポイント」や「スピードメーター」の役割を果たします。 最終的な目標(例えば「売上を増やす」など)は達成までに時間がかかり、どう行動すべきか...

マーケティングミックスの解説(基本情報技術者シラバス用語)

マーケティングミックスの解説(基本情報技術者シラバス用語)

マーケティングミックスとは マーケティングミックスとは、企業が顧客(ターゲット市場)に対して自社の製品やサービスを買ってもらうために、さまざまなマーケティングツールや施策を効果的に組み合わせることです。代表的なフレームワークとして、売り手の視点から整理した「4P(フォーピー)」がよく使われます。 4Pは以下の4つの要素の頭文字です。 Product(製品):どのようなデザイン、機能、品質、パ...

イノベーションの解説(基本情報技術者シラバス用語)

イノベーションとは イノベーション(Innovation)とは、新しい技術やアイデア、考え方を取り入れることで、これまでにない画期的な製品、サービス、ビジネスモデルを生み出し、社会や市場に大きな変革をもたらすことです。単なる「技術革新」だけでなく、人々のライフスタイルや価値観、社会の仕組みそのものをガラリと変えてしまうような変化を含みます。 また、技術的な知識を活用してビジネスを成功に導くための経...

CRMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

CRMとは CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)とは,顧客一人ひとりの情報(名前、年齢、購入履歴、問い合わせ内容など)をデータベースに記録・管理し、それぞれの顧客に最適な対応を行うことで、顧客との良好な関係を長期間にわたって維持し、自社のファン(リピーター)になってもらうための経営手法、またはそれを実現するための情報システムのことです。 新規顧客...

SCMの解説(基本情報技術者シラバス用語)

SCMとは SCM(Supply Chain Management:サプライチェーンマネジメント)とは、製品の原材料の調達から、製造、在庫管理、物流、販売、そして最終的に消費者の手元に届くまでの一連の流れ(サプライチェーン:供給の連鎖)を、情報システムを使って一元管理し、全体の効率化や最適化を図る経営手法のことです。 複数の企業や部署が関わるため、連携がうまくいかないと「工場で作った製品が売れ残っ...

ERPの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ERPとは ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)とは、企業が持つさまざまな経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を全社一元的に管理し、経営の効率化や迅速な意思決定を目指す経営手法、またはそれを実現するための統合型業務ソフトウェア(ERPパッケージ)のことです。 従来のシステムは、営業部用、経理部用、人事部用と別々に作られていたため、データの連携に時間がかかっ...

POSシステムの解説(基本情報技術者シラバス用語)

POSシステムとは POSシステム(Point of Sale system:販売時点情報管理システム)とは、商品が売れたその瞬間に、どこの店舗で、何が、いくらで、何個売れたか、さらには購入した顧客の属性(年代や性別など)といった販売データをリアルタイムで収集・分析する仕組みのことです。 スーパーやコンビニのレジなどで広く使われています。バーコードリーダーで商品のJANコードを読み取ることで、レジ...

電子商取引の解説(基本情報技術者シラバス用語)

電子商取引(EC)とは 電子商取引(EC:Electronic Commerce)とは、インターネットなどの電子的なネットワークを通じて、商品やサービスの売買、決済、契約などを行う取引全般のことです。一般的には「ネットショッピング」や「オンラインショップ」として知られています。 取引を行う相手によって、以下のように分類されます。 BtoB(Business to Business):企業と企...

ブロックチェーンの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ブロックチェーンの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ブロックチェーンとはブロックチェーンとは、ネットワークに参加する複数のコンピュータで同じ取引記録を共有し、お互いに監視し合うことで、データの改ざん(書き換え)を極めて困難にする技術です。「分散台帳技術」とも呼ばれます。取引のデータを「ブロック」という単位にまとめ、それを鎖(チェーン)のようにつなげて記録していくことからこの名前がつきました。中央で管理する特定のサーバーや管理者が存在しなくても、シス...

フィンテックの解説(基本情報技術者シラバス用語)

フィンテックの解説(基本情報技術者シラバス用語)

フィンテックとはフィンテック(FinTech)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、IT技術を活用して提供される新しい金融サービスやその動き全般を指します。スマートフォンやAI、ブロックチェーンなどの最新技術を用いることで、これまでの銀行や証券会社の仕組みをより便利で身近なものへと変革しています。わざわざ窓口やATMに行かなくても、手元のスマホ一つで様々な...

PDCAの解説(基本情報技術者シラバス用語)

PDCAとはPDCAとは、業務やプロジェクトをスムーズに進め、継続的に改善していくための管理手法のことです。計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)という4つのステップの頭文字をとったもので、これらを順番に繰り返し行うことから「PDCAサイクル」とも呼ばれます。一度実行して終わりにするのではなく、結果を振り返って次の計画に活かすことで、仕事の質や効率をどんどん高めて...

損益分岐点の解説(基本情報技術者シラバス用語)

損益分岐点とは損益分岐点(そんえきぶんきてん)とは、ビジネスにおいて「売上高」と「かかった費用」がちょうど同じになり、利益も損失も出ない(プラスマイナスゼロの)状態となる売上高、または販売数量のことです。これより多く売れれば「黒字(利益が出る)」になり、これより少ないと「赤字(損失が出る)」になります。会社がビジネスを続けていく上で、最低限いくら売り上げなければならないかを知るための重要な指標です...

固定費の解説(基本情報技術者シラバス用語)

固定費とは固定費(こていひ)とは、ビジネスの売上高や生産量の増減に関わらず、毎月あるいは毎年一定して発生する費用のことです。これに対して、売上や生産量に比例して増えたり減ったりする費用を「変動費」と呼びます。固定費は、極端な話、商品の売上がゼロであっても必ず支払わなければならないため、ビジネスの経営を圧迫する原因になりやすく、これをいかに抑えるかが経営の重要な課題となります。企業の固定費比率が高い...

減価償却の解説(基本情報技術者シラバス用語)

減価償却とは減価償却(げんかしょうきゃく)とは、建物やパソコン、車などの「長期間にわたって使用する高額な資産」を購入した際、その購入費用を一度にその年の経費とせず、その資産が使えると予想される期間(耐用年数)にわたって、分割して少しずつ経費として計上していく会計上のルールのことです。時間が経つにつれて資産の価値が減っていく(減価)のを、期間ごとに埋め合わせていく(償却)という意味を持っています。こ...

財務諸表の解説(基本情報技術者シラバス用語)

財務諸表とは財務諸表(ざいむしょひょう)とは、企業が一定期間(通常は1年間)の経営成績や財政状態を外部の株主や銀行、税務署などに報告するために作成する、一連の会計報告書のことです。一般的には「決算書」とも呼ばれます。財務諸表を分析することで、その企業がどれくらい稼いでいるのか、どれくらい財産を持っているのか、倒産する危険性はないかといった企業の「健康状態」を客観的に判断することができます。代表的な...

ROIの解説(基本情報技術者シラバス用語)

ROIとはROI(Return On Investment:アールオーアイ)とは、日本語で「投資利益率」や「投資対効果」と呼ばれる指標で、投資したお金に対してどれだけの利益が得られたかを割合(パーセント)で表したものです。ビジネスにおいて、広告費や新しい設備の導入などに使った資金が、どれだけ効率よく利益を生み出したかを評価するために使われます。ROIの値が高いほど、「少ない資金で効率よく多くの利益...

パレート図の解説(基本情報技術者シラバス用語)

パレート図とはパレート図とは、データの項目を値の大きい順に並べた「棒グラフ」と、それらの累積比率(全体の何割を占めるか)を表した「折れ線グラフ」を組み合わせた複合グラフのことです。品質管理や業務改善において、「数多くある問題のうち、どの項目が全体の大部分を占めているか」をひと目で把握し、優先的に解決すべき重要な課題を特定するために使われます。「全体の数値の8割は、全体の2割の要素によって生み出され...

特性要因図の解説(基本情報技術者シラバス用語)

特性要因図とは特性要因図(とくせいよういんず)とは、発生している問題(特性)と、その問題を引き起こしていると考えられる様々な原因(要因)との関係を、魚の骨のような形で整理して視覚化した図のことです。その形から「フィッシュボーン図」とも呼ばれます。複雑に絡み合った原因を「人(Man)」「機械(Machine)」「方法(Method)」「材料(Material)」などのカテゴリ(4M)に分類して整理す...